2014年04月30日
アマチンさん驚きの養鰻場
4月22日(火)~5月5日(月)平日よる8時~/日曜あさ9時~放送)
水城さんのリポートを見て火が点いた(?)アマチンさん。
自ら養鰻場に赴くことになりました。
「ウナギにつつかれるのも楽しそうだね!」と
おっしゃていたとかいないとか。
うなぎを育てるハウスに入ってまずびっくりしたのが
<真っ白だよ!
蒸し暑い!
うなぎは育成水温が28度が適温といわれ、
ハウスの中の気温はさらに35度から40度にもなります。
加えて湿度もとても高く、
これにはさすがのアマチンさんも
上着を脱いじゃいました。暑いですね・・・。
ですが
こういった育成環境のおかげで今では年中安定して
うなぎを供給することができるのだとか。
<うなうな。
生産者の苦労の賜物ですね。
お疲れ様です
ところで、アマチンさんと別行動をしている
女子チームは一体どこへいったのでしょうか・・・?
ここどこ?
今回のこぼれ話はコチラ
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2014年04月29日
水城さん養鰻場へ
4月22日(火)~5月5日(月)平日よる8時~/日曜あさ9時~放送)
うなぎの養殖について勉強するアマチンさん。
出荷の時期が来たうなぎがちょうど水揚げされると聞き、
水城リポーターが出荷を手伝いに行きます。
胴長を着るのも初めてという水城さん。
水中でうなぎと奮戦、出荷の手伝いはできたのでしょうか?
うひゃぁ~!
・・・収録後、水から揚がった水城さんは
「思ったよりうなぎが食いついてくる。
突っつくというよりも噛み付いてくる感覚はいっそ快感でした」
意外と楽しそうでした。
養鰻場のハウスの中はうなぎに合わせて湿度・温度共に高く、
またこの日は外の気温も低かったため、その差もひとしお。
水揚げしたうなぎたちは氷水でしめられ、出荷場へとはこばれます。
そこで大きさで分類され、各地へと旅立っていくのです。
水城さんのリポートを見た後、なにやら火が点いたのか
アマチンさん自ら養鰻場に赴くことに。
行っちゃった・・・
次回もブログもお楽しみに!
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うなぎの群れに飛び込みたいアマチンさん・・・?
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2014年04月28日
うなぎを育ててます
4月22日(火)~5月5日(月)平日よる8時~/日曜あさ9時~放送)
アマチンアワー「一色のうなぎ」編
お楽しみいただけているでしょうか?
番組の中ではうなぎの歴史について学んだ一同。
話題はうなぎの養殖に移ります。
ここで気になるのが
「養殖ってどうやっているの?」
実はうなぎは「シラス」を捕まえ、養殖池で育てているんです。
即ち・・・卵から孵化させているわけではないんですね。
このうなぎの完全養殖は、目下うなぎ業界で最大の課題とされています。
卵からの養殖もできているんですが
コストがかかりすぎるため実用ベースにのっていないというのが
現段階です。
捕獲された「シラス」は、一色町の各地にある
養鰻場(ようまんじょう)という池に送られ、愛情込めて育てられます。
一色のうなぎが美味しいのは、ここでしっかり育てているからなんですね。
そして、この池で育ったうなぎの出荷作業に、水城リポーターが挑戦してくれました!
次回は奮闘の様子を振り返ります!
画像は楽しそう(?)な水城さん
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うなぎのキモは効きそうな気がします?
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2014年04月27日
うなぎについて学ぶ
4月22日(火)~5月5日(月)平日よる8時~/日曜あさ9時~放送)
アマチンアワー「一色のうなぎ」編。
お楽しみいただいているでしょうか?
美味しいうなぎを食べた後は勉強の時間です。
一色のうなぎについて知るため、一色うなぎ漁業共同組合にやってきました。
お相手いただいたのは参事の山本浩二さん。
組合の一室をお借りして、うなぎ養殖の歴史について話を伺いました。
もともと矢作川がつくった肥沃な土地の恩恵で
養殖をしていたこともあるんですが
幾度もの台風にさらされ
土地が海水につかってしまい作物がつくれなくなってしまったこともあるようです。
今日のうなぎ養殖があるのも、先人のご苦労あってこそなんですね・・・。
一色うなぎの座学はまだまだ続きます。
次回はうなぎの養殖の仕組みについてご紹介します。
今回のこぼれ話はコチラ。
天然うなぎのパワーに驚嘆するアマチンさんでした。
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2014年04月26日
アマチンさん 対 うな丼!?
4月22日(火)~5月5日(月)平日よる8時~/日曜あさ9時~放送)
アマチンアワー「一色のうなぎ」編
お楽しみいただけているでしょうか?
一色さかな広場のうなぎ屋さんでうな丼を注文。
いよいような丼と対面のアマチンさん。
蓋を開けると・・・
魅惑のタレが輝くうなぎの蒲焼!
日本人の遺伝子に刻まれた性でしょうか?
この魅力には抵抗できません・・・!
アマチンさんもしばし番組を忘れてうなぎに没頭
水城さんも横でうなぎの栄養価について説明をするのですが
殆ど耳に入っていないご様子・・・
これはいつもなのですが、
番組でアマチンさんは美味しいものが出るとき、常に真剣に向き合います。
この時も収録そっちのけでうな丼と対話(?)をしていました。
味はいかがでしょう・・・?
OK!
大脇さん、水城さんも一緒にうなぎをいただきます。
一色のうなぎは身が厚く、ふっくらしているのが特長だそうです
これはすごい・・・!
完
食
!
ごちそうさまでした。
うなぎを食べて満足してしまったアマチンさん。
「もう帰ろうか!」なんて一言も・・・ですが、収録はまだまだここから!
このあと、一色うなぎの美味しさの「秘密」を探りに
一色うなぎ漁業共同組合にお邪魔します。
今日のこぼれ話はコチラ。
「完全養殖」とは一体・・・?
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