2013年04月01日
ブラザー コミュニケーション スペース
平成24年10月30日~放送
瑞穂区にある名古屋の世界企業ブラザー工業株式会社の
「ブラザーコミュニケーションスペース」では
ミシンの歴史から、ブラザーが国産ミシンを完成させていくまでの歴史、
その後どんな製品を開発していったかなどがわかりやすく展示してあります。
リポートでは創業者の安井正義が掲げた
「優れた品質 無言の奉仕」
「輸入産業を輸出産業へ」というスローガンを紹介
今も生きているブラザーの精神を学びました。
案内人は日隈正永さんと田口文男さん
田口さんは多くの年月を海外で過し
ブラザー製品を販売してきました。
かつて製造販売していた家電製品の数々を
思い出とともに紹介してくれました。
製品には愛着がある様子で「この子」という呼び方で
わが子のように話してくれました。
その後、現在ブラザーが展開している
高級ミシンやカラオケ、プリンターなどを紹介。
歴史のある名古屋の世界企業のスゴさを垣間見ました。
瑞穂区にある名古屋の世界企業ブラザー工業株式会社の
「ブラザーコミュニケーションスペース」では
ミシンの歴史から、ブラザーが国産ミシンを完成させていくまでの歴史、
その後どんな製品を開発していったかなどがわかりやすく展示してあります。
リポートでは創業者の安井正義が掲げた
「優れた品質 無言の奉仕」
「輸入産業を輸出産業へ」というスローガンを紹介
今も生きているブラザーの精神を学びました。
案内人は日隈正永さんと田口文男さん
田口さんは多くの年月を海外で過し
ブラザー製品を販売してきました。
かつて製造販売していた家電製品の数々を
思い出とともに紹介してくれました。
製品には愛着がある様子で「この子」という呼び方で
わが子のように話してくれました。
その後、現在ブラザーが展開している
高級ミシンやカラオケ、プリンターなどを紹介。
歴史のある名古屋の世界企業のスゴさを垣間見ました。
2013年04月01日
JICA中部
平成24年10月16日~放送
名古屋駅のすぐ南、笹島にあるJICA中部では、
海外ボランティアの派遣、海外からの研修員の受け入れ、
国際協力を広く知ってもらう取り組みを主な事業として
展開しています。
今回は、JICA中部内にある「地球ひろば」で
案内人のJICA中部の鍋島光博さんに話をお聞きしました。
水城リポーターは
世界が抱える諸問題を
日本円でいくらで解決できるのか展示したアトラクションや
カフェで海外からの研修員たちが食べているという
各国の食事を紹介。
アマチンさんもウガンダの給食を試食しました。
また、シニア海外ボランティアとして
コロンビアで活躍した阿部忠史さんを迎えて
大変だったことや、
感じ入ったことなど体験談をお話いただきました。
阿部さんは「金型の設計」について教えに行ったが
現地の人から教えてもらった「心の豊かさ」の方が
大きいと話し、「環境が許す若者は是非!」と
訴えていました。
名古屋駅のすぐ南、笹島にあるJICA中部では、
海外ボランティアの派遣、海外からの研修員の受け入れ、
国際協力を広く知ってもらう取り組みを主な事業として
展開しています。
今回は、JICA中部内にある「地球ひろば」で
案内人のJICA中部の鍋島光博さんに話をお聞きしました。
水城リポーターは
世界が抱える諸問題を
日本円でいくらで解決できるのか展示したアトラクションや
カフェで海外からの研修員たちが食べているという
各国の食事を紹介。
アマチンさんもウガンダの給食を試食しました。
また、シニア海外ボランティアとして
コロンビアで活躍した阿部忠史さんを迎えて
大変だったことや、
感じ入ったことなど体験談をお話いただきました。
阿部さんは「金型の設計」について教えに行ったが
現地の人から教えてもらった「心の豊かさ」の方が
大きいと話し、「環境が許す若者は是非!」と
訴えていました。
2013年04月01日
清水食品株式会社
平成24年10月2日~放送
愛西市は全国3位の「れんこん」の産地。
現在農家の高齢化で休耕田が増加傾向にあります。
清水食品ではその休耕田を借りてれんこんの栽培事業を広げています。
案内人はれんこん王子こと社長の清水隆治さん。
れんこんを扱うことになった経緯をお話いただきました。
事業を支えているのは
「れんこんガール」と呼ばれている平田久美子さん。
岡田リポーターがれんこん掘りの指南を受けます。
地面の下を縦横無尽に走るれんこん。
姿勢が腰にきます・・・。
その後、アマチンさんが参戦!、
大事なれんこんをボキボキ・・・
ようやく大きなれんこんを掘り起こすと
加工工場へ。
折れてしまったれんこんはカット野菜として出荷しています。
清水食品では社内で
れんこん料理のアイディアを毎年募集しています。
最後はおいしいれんこん料理に舌鼓!
王子とガールの目標は収穫高を上げること!
今後一層の努力が続きます。
愛西市は全国3位の「れんこん」の産地。
現在農家の高齢化で休耕田が増加傾向にあります。
清水食品ではその休耕田を借りてれんこんの栽培事業を広げています。
案内人はれんこん王子こと社長の清水隆治さん。
れんこんを扱うことになった経緯をお話いただきました。
事業を支えているのは
「れんこんガール」と呼ばれている平田久美子さん。
岡田リポーターがれんこん掘りの指南を受けます。
地面の下を縦横無尽に走るれんこん。
姿勢が腰にきます・・・。
その後、アマチンさんが参戦!、
大事なれんこんをボキボキ・・・
ようやく大きなれんこんを掘り起こすと
加工工場へ。
折れてしまったれんこんはカット野菜として出荷しています。
清水食品では社内で
れんこん料理のアイディアを毎年募集しています。
最後はおいしいれんこん料理に舌鼓!
王子とガールの目標は収穫高を上げること!
今後一層の努力が続きます。
2013年04月01日
佐藤醸造
平成24年9月18日~放送
「七宝みそ」でお馴染みの佐藤醸造。
みそ蔵がその数を減らしている昨今、
今も昔ながらの木桶を使ったみその仕込みや
しょうゆづくりを大切にしています。
案内人は社長の佐藤敬治さん。
佐藤家で親しまれているおみそ汁をいただきました。
みそづくりには、建物や桶に住みついている菌が欠かせません。
番組では佐藤醸造の宝物として「菌」を紹介したほか
商品開発や味を守り続ける「従業員」、
「豆みそ文化が根付くこの地域」をあげて紹介しました。
常務の佐藤亮治さんは、「しょうゆもの知り博士」!
近所の小学校に出前授業をしています。
そんな地道な取り組みも
豆みそ文化やしょうゆ文化を育むのに一役買っています。
夢はみそ・しょうゆのテーマパークの「みそパーク」!
この他みそづくり、しょうゆづくりの工程を見学させていただきました!
「七宝みそ」でお馴染みの佐藤醸造。
みそ蔵がその数を減らしている昨今、
今も昔ながらの木桶を使ったみその仕込みや
しょうゆづくりを大切にしています。
案内人は社長の佐藤敬治さん。
佐藤家で親しまれているおみそ汁をいただきました。
みそづくりには、建物や桶に住みついている菌が欠かせません。
番組では佐藤醸造の宝物として「菌」を紹介したほか
商品開発や味を守り続ける「従業員」、
「豆みそ文化が根付くこの地域」をあげて紹介しました。
常務の佐藤亮治さんは、「しょうゆもの知り博士」!
近所の小学校に出前授業をしています。
そんな地道な取り組みも
豆みそ文化やしょうゆ文化を育むのに一役買っています。
夢はみそ・しょうゆのテーマパークの「みそパーク」!
この他みそづくり、しょうゆづくりの工程を見学させていただきました!
2013年04月01日
寝生活工房 やまぜん
平成24年9月4日~放送
出演者は各自の枕を持参しての収録となりました。
やまぜんでは、カウンセリングをしながら
それぞれにあった枕をつくっていきます。
案内人は一級寝具製造技能士の山田文明さん
愛用者が3年連続日本一ということで
これからもお客さんに満足してもらえる枕へ
思いを語ってもらいました。
実際に枕を作るのは奥様お幸子さん。
この日も普段どんな姿勢で寝ているか
カウンセリングしながら枕を調整していきます。
まずは身体の形を測定。
この結果を元に枕のたたき台を作ります。
これがアマチンさんの寝姿勢。
あまりの枕の高さに奥様
笑いがとまらなくなり・・・
「いろんな人を見ましたが初めて」と話していました。
大脇さんの枕は比較的良かったのですが
使い方が個性的で
しっかり首を支えるようにアドバイスをいただきました。
奥様は枕は10年間調整無料です。
そんなに交換するものでもないので
しっかり選んでほしいと話していました」
出演者は各自の枕を持参しての収録となりました。
やまぜんでは、カウンセリングをしながら
それぞれにあった枕をつくっていきます。
案内人は一級寝具製造技能士の山田文明さん
愛用者が3年連続日本一ということで
これからもお客さんに満足してもらえる枕へ
思いを語ってもらいました。
実際に枕を作るのは奥様お幸子さん。
この日も普段どんな姿勢で寝ているか
カウンセリングしながら枕を調整していきます。
まずは身体の形を測定。
この結果を元に枕のたたき台を作ります。
これがアマチンさんの寝姿勢。
あまりの枕の高さに奥様
笑いがとまらなくなり・・・
「いろんな人を見ましたが初めて」と話していました。
大脇さんの枕は比較的良かったのですが
使い方が個性的で
しっかり首を支えるようにアドバイスをいただきました。
奥様は枕は10年間調整無料です。
そんなに交換するものでもないので
しっかり選んでほしいと話していました」